タスクタイプを指定する
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ダイアグラムを作成する場合、通常、要素にはさまざまなタイプがあります。タイプを指定すると、図をより適切に表示するのに役立ちます。
タスクタイプを指定する方法
例としてビジネスプロセス図を取り上げます。
タスクまたはサブプロセスを選択すると、[パネルスタイル]の下に[タイプ]が表示されます。
タスクのデフォルトタイプは「未指定」です。
そこにあるすべての選択肢は、選択したタスクのタイプです。タイプを変更すると、選択に応じてタスクの見通しも変更されます。
タスクタイプを指定する別の方法
上記は、ダイアグラム上で選択されたタスクのタイプを指定するために使用されます。
別の方法でタスクタイプを変更することもできます。今回は、デフォルトのタイプが直接変更されます
ライブラリ内のタスクの右下隅にある小さな三角形を選択すると、バーが表示されます。
上記のPanel-Styleでの選択と同じ、さらに8つのアイコンがあることがわかります。
必要なものを選択すると、アイコンとデフォルトのタイプも変更されます。
次回タスクをクリックすると、タイプが直接選択されたタスクが表示されます。